リスク管理|ファイナンシャルプランナー試験科目
「リスク」とは日本語訳すると「危険」という意味です。
私達の日常生活の危険というと、大きな怪我や病気。
このような危険な状態になってしまった場合、多額のお金が必要となります。
せっかく生活設計を立てていても、このような予期せぬ出費があると、
一気に生活設計は崩れてしまいます。
具体的に挙げれば、
家族が亡くなってしまった時、
大きな病気で入院した時、
家が火事になった時
など、非常に大きな出費になります。
こういう時はどうしますか?
こういう「思わぬリスク」に対応できるのが「生命保険、損害保険」といった保険商品です。
ファイナンシャルプランナー試験のリスク管理では、この保険の特徴や効果を勉強します。
できるだけ少ない費用でもっとも効果的な対策を考えるのが、
ファイナンシャルプランナーの仕事です。
この試験科目の内容はリスクマネジメントから始まります。
●リスクマネジメント
リスクマネジメントでは今後起こる可能性のあるリスクと、
その時期を分析していきます。
リスクは人それぞれ異なります。
未婚の人と既婚者。
子供の年齢。
家族構成など
それらを評価・分析しリスクを算定。
危機や危険が発生する前に、リスクを回避したり軽減させる対策を考えます。
例えば世帯主が亡くなった場合は、
遺族補償・死亡退職金・預貯金・家族の生活費などを詳細に分析し、
いくらお金が足りなくなるかを考え対策を練ります。
そして「必要保障額」を算定するというのがこの科目で勉強していく内容です。
とろこが必要保障額を計算できても、肝心の対策方法が分からないとお話になりません。
次に勉強するのが各種保険商品の知識。
リスク対策方法は主に各種保険商品を使った対策になります。
生命保険、損害保険の仕組みや機能、種類まで幅広く覚えていきます。
ちなみにリスクマネジメントの対象は個人だけでなく企業も含まれます。
タックスプランニングと同様、実生活でも役立つ試験科目の一つです。
保険商品の相談は比較的需要のある仕事です。
第三者的な立場から保険商品を検討できるファイナンシャルプランナーは
保険知識のない素人にとっては助かる存在です。
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ファイナンシャルプランナーになろうと思って調べてみると、まず最初にぶつかる謎が試験機関が2つもあるということではないでしょうか。
FP技能士が国家資格としてできあがったのが、2004年の4月。それ以前は日本ファイナンシャル・プランナーズ協会がAFP,CFP。金財は金財FPという認定試験を独自で行っていました。どちらも民間資格でした。
FP技能士ができると、金財FPはなくなり、AFPとCFPはそのまま残っています。
FP技能士検定はどちらの試験機関へ申し込んでも構いませんが、3級試験は金財のみです。
金財はDCプランナーや金融窓口サービス技能検定など色々と事業を展開しているみたいデスネ。
