税金について知ろう!
ファイナンシャルプランナー試験科目「タックスプランニング」の中の
所得税について解説していきます。
まずは日本の税金の仕組みの概要を知っておきましょう!
●日本の税金の種類
所得税の事を書く前に税金の種類についてまとめておきます。
昔社会科の授業で習ったことでもいまではアヤフヤになってしまっていたり・・・
日本の税金は「国」か「地方公共団体」が徴収しています。
それぞれ「国税」「地方税」と呼ばれます。
また、納税義務者と税金を負担する人が同じかどうかによって、
「直接税」と「間接税」といった分類もされます。
納税義務者と担税者が同一かどうかってなんだか分かりにくい(-_-;
直接税・・・所得税、法人税など
間接税・・・消費税、酒税など
所得税が直接税というのはイメージしやすいと思いますが、
消費税が間接税というのは少しイメージしづらいかもしれません。
私達が普段払っている消費税は法人・事業主に対して払っている事になっています。
実際に消費税を納めているのは法人・事業主です。
つまり、納税義務者と負担する人が異なるため「間接税」となります。
では次はファイナンシャルプランナー試験科目「タックスプランニング」の中心である所得税について
簡単に解説していきます。
●所得税の種類
個人が納める直接税金で主なものが「所得税」です。
所得税の種類は10種類に分類されるのですが、
普段仕事をして給料という形でもらっているものが、そのうちの1つである「給与所得」です。
所得税は給与所得全体にかかるわけではなく、
子供や配偶者がいる方はその分税金が控除されます。
また所得額によって税率も異なってきます。
自身の税額を知りたい時は年末調整後にもらえる源泉徴収票を見てみてください。
医療費がたくさんかかった場合も所得税から控除されるんですよ。
この場合は自分で確定申告しなければならないので、
知らない方も結構いらっしゃるかもしれません。
10種類の所得というのは以下の通りです。
・利子所得
・配当所得
・不動産所得
・事業所得
・給与所得
・山林所得
・退職所得
・譲渡所得
・一時所得
・雑所得
ファイナンシャルプランナー試験のタックスプランニングでは
これらの所得税の概要から各税額控除、
そして申告までを勉強していきます。
結構面白そうだと思いませんか?
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ファイナンシャルプランナーになろうと思って調べてみると、まず最初にぶつかる謎が試験機関が2つもあるということではないでしょうか。
FP技能士が国家資格としてできあがったのが、2004年の4月。それ以前は日本ファイナンシャル・プランナーズ協会がAFP,CFP。金財は金財FPという認定試験を独自で行っていました。どちらも民間資格でした。
FP技能士ができると、金財FPはなくなり、AFPとCFPはそのまま残っています。
FP技能士検定はどちらの試験機関へ申し込んでも構いませんが、3級試験は金財のみです。
金財はDCプランナーや金融窓口サービス技能検定など色々と事業を展開しているみたいデスネ。
