株の「配当金」とは?
ファイナンシャルプランナーの勉強でも出てきますが配当について解説していきます。
試験勉強とは違った方向から配当金についてみていきましょう!
◆企業の利益の一部
配当とは「企業があげた利益の一部を株主に配分すること」です。
通常は配当は年に1回か2回行われます。
ただし、配当は必ずもらえるものではありません。
配当を実施していない企業もありますし、
決算で赤字に転落すれば配当が減額されたり、見送りになることもあります。
◆いつまでに株を購入すれば配当を貰えるか?
株の受け渡しは、約定日(買えた日)から4営業日後になるので、
決算月の最終営業日を含む5営業日前までに約定しておけばもらえます。
◆配当がないのは悪い企業?
そんなことはありません。
確かに配当が高い企業は魅力的ですが、配当を支払わない分、
企業はその資金を事業の拡大に使えます。
なので、急成長の企業は配当が低い場合が多いのです。
逆に成長が終わり、安定した企業や設備投資が不要になった企業などは
配当を多くする傾向があります。
また配当には税金がかかります。
企業があげた利益にも税金がかかるため、
国から二重にとられることになります。
企業もそれを考慮して配当を決めています。
ところで、いま人気のJ-REIT(日本版不動産投資信託)というものがありますが、
REITは利益の90%以上を分配しなければならないため、高い分配金が得られます。
リスクをかけたくなくて、安定した配当がほしいという人は
J-REITについて勉強してみるのもよいと思います。
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「配当金」とは?
ファイナンシャルプランナーになろうと思って調べてみると、まず最初にぶつかる謎が試験機関が2つもあるということではないでしょうか。
FP技能士が国家資格としてできあがったのが、2004年の4月。それ以前は日本ファイナンシャル・プランナーズ協会がAFP,CFP。金財は金財FPという認定試験を独自で行っていました。どちらも民間資格でした。
FP技能士ができると、金財FPはなくなり、AFPとCFPはそのまま残っています。
FP技能士検定はどちらの試験機関へ申し込んでも構いませんが、3級試験は金財のみです。
金財はDCプランナーや金融窓口サービス技能検定など色々と事業を展開しているみたいデスネ。
